愛護団体でボラをしていたときは、恐らく短期間ではなかったであろうネグレクト(飼育放棄)の末に保健所や団体にやってくるコたちをたびたび目にすることがあった。 腫瘍が自壊するほどの痛々しい状態とか、おどろいたのは交通事故にあったからと保健所に持ち…
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