深夜もときおりパンティング(本当にときおりかどうかは不明。飼い主寝ていて気づいていない可能性アリ) 通りにくかった右前脚の留置も、朝5時の注射はなんとかクリア。その後、念のためにかかりつけ受診前にヘパ生で試してみるも問題なし。
またしても昼前には呼吸が弱くなり、口を開け始める。いよいよダメか?と思ったけれど今回も回避。いつどうなってもおかしくないけど毎回ありがたいことに肩透かし。恒例となったこの展開はまるで「オオカミがきたぞー」のオオカミ少年。笑 何卒今後も嘘をつき続けてほしい。(嘘もなく無事ならそれが一番いいのだけれど)