飼い主の新型コロナ感染はタイミングよく愛犬のシャンプーや通院には一切影響なし。普段から行いのいい犬はツイている。笑
トリミングサロンの撮影で頑張る愛犬。
週末の動物病院受診では翌週に控えた歯科処置とCTのためのレントゲン&血液検査。オペではないけど麻酔をかけるのでいわゆる術前検査というやつ。
心肥大や肺の異常はなし。気管虚脱は変わらず。麻酔は問題なくかけられる。
しかし血液検査の結果はちょっと残念。半年前と比較すると数値が上がっている。年も取っているし、放射線や全身麻酔のダメージもあるので仕方ないといえば仕方ないけどがっかり。
BUN 42.6 (38.6)mg/do
ALT 177 (102)U/l
ALP 584 (877)U/l
※( )は半年前
おまけに、病院の翌日からちょっと元気がない。レントゲンで側臥位にされた際に抵抗しまくった挙句、脱糞したと先生からは報告をうけている💦ストレスかなぁと思う一方、肝臓の数値が上昇していることとも関係がありそうでなんだか嫌な予感。(ハニどん胆のうが石灰化している)
せっかく麻酔かけるんだし、この際腹部エコーも相談してみようかな。
しかし、ありがたいことに未だクレアチニン値は基準範囲内でなんとか踏みとどまっている。時間の問題だろうけど腎臓がんばれー。