↑2021年9月
元々とくに白かった右眼。2年前に引き取って落ち着いた頃、瞳孔を開いて検査した際には核硬化症&年齢なりの白内障と診断された。(今思えばこのときうっ血乳頭はなかったのかなぁ)
↑2023年8月
白かった右眼がさらに白くなり、表面の中央が扁平に。かかりつけさん①から眼軟膏を処方してもらうも犬の必死の抵抗に遭い力不足の飼い主は断念。
↑2023年9月
そうこうしているうちに、ますます黒目は白くなり角膜は凹んできた。伸びてきた血管も目立つ。左眼と比べると明らかに瞬きは多く、ときどきベッドに目を擦りつけている。とうぜん痛いよね⤵️
角膜潰瘍で自然寛解の見込みがないなら、痛みの少ないうちに眼瞼縫合を考えたほーがいいかもしれない。
ということで、愛犬には申し訳ないけど眼科を受診した。
*長くなるので次に続く