sapporo_wanのブログ

愛犬peeさん(キャバリアキングチャールズスパニエル15歳)の日々の記録

異物混入のその後

FORZAのウエットフードに異物(それも金属)が入っていた件のその後。

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リナール アクティウェット フラットフィッシュ (腎臓ケア)

 

購入したのはpochiさん。状況についての連絡後、商品を送って1ヶ月以上。調査の結果については待てど暮らせど返信なし。笑

FORZAはイタリアのメーカー。製造工場はアイスランドかどこかだったので時間がかかるのはわかるんだけど、さすがに1ヶ月以上放置はないなとpochiさんに催促のメール。

忘れられていたのか、催促して数日後にはメーカーから下記の回答が来た。

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要は、釣り針なら金属探知機が作動するはずだし、同ロットの他の商品には同様のものは入っていなくて、何だかわからない、と書かれている。

結局ナゾのまま終わった。

 

ウチのケースが先方の考える通り本当にホチキスの針だとしたら、同ロットの商品から見つかっていないのは金属が小さいからという可能性も十分ありえる。(ウチだって見つけられたのは奇跡で、1/3ずつ食べさせていたこと、レンジで温めて火花が散ったことでわかったんだから)

 

またラムのほうのプラスチック片混入も同じタイミング。

(同じ腎臓療法食のラムもプラスチック片混入疑いでリコールがかかっている。当然我が家にもあって返品。)

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原因のわからない異物混入がこんなに立て続けに起こる?人為的なのでは?とすら想像してしまう。

 

とにかく、数の違いによりプラスチックはリコール。

"食べても問題がない"とあちらが主張しているプラスチックよりも、ウチの金属の針金のほうがよっぽど危険だと思うんだけど、こちらは情報公開すらなし。柔らかくて細くて小さいけど、確実に内臓を傷つけるのに。

 

数少ない療法食を扱うメーカーなのでFORZAには頑張ってほしいと思っていたけど、これでは信用できるわけがない。さすがにもう買わない。苦

 

24日は我が家の保護犬beeさんの日

我が家の初代保護犬beeさん。享年推定11歳。お空に渡って24日でちょうど9年になった。f:id:sapporo_wan:20211225004753j:image

12月の寒空の下、ネグレクトの挙げ句に放置されたbeeさんはガリガリに痩せこけ(ハニさんの比ではない) 、札幌市内を放浪中に親切な市民の方からご飯をもらい、翌日警察経由で札幌市動物管理センターに収容された。

期限(12月23日)になっても当然アホ飼い主が迎えに来ることはなく、12月24日我が家の一員に。ウチのコ記念日と命日が一緒、それもクリスマスイブ。

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疥癬付きでやって来て、異食症も最後まで治せなかった。この上なく可愛い存在だったけど当然手間も時間もお金もかかったし、何より納得できる最期を迎えさせてあげられなかった。ウチに来てよかったのかなぁと今でも考えてしまうけど、これも運命。過ぎたことは変えられない、考えるなら先のことにしようと考えるのをやめる。未だそれを定期的に繰り返す。

 

"動物の世話自体や、立ち直っていく様子を見守ること、ともに年をとることがうれしい"という人(ワタシ含め)には保護犬ネコはとても素晴らしい存在。

札幌でも業者が定期的に繁殖リタイア犬を譲渡するイベントを開催している。訪れる人の大半はおそらく"ただ同然で犬をもらえるから"という理由で集まっているのだろうけど、繁殖犬の再飼養はそれなりに大変なことも多い。トイレトレーニング、散歩や生活音に慣らす練習、業者の与えていた粗悪なご飯の影響から肝臓や膵臓、腎臓の疾患が多かったり。バックグラウンドのわからない動物さんとの暮らしは子犬以上に知識や経験、経済面によって許容範囲が異なるし、安易に勧められるべきものではない。

ネコはちょっと違うだろうけど、犬と暮らした経験のない人が保護犬を迎える場合、愛護団体が間に入ることが「犬×譲り受け希望者」双方のためだと思う。

おそらく誰でも飼える時代はそう遠くないうちに終わる(といいなぁ。笑)。シリアスホビーブリーダーの販売時や愛護団体の譲渡のように、購入時にも審査が普通に行われるようになるのが理想。でも、そーすると必ず、"飼いたい人が飼えないのはおかしい"と言う人が現れる。

人間の楽しみのためだけに動物を犠牲にする時代は早く終わろう。マツコさんも"寝返りを打って潰したら困るからネコと暮らすことを諦めた"と言っている。(ちゃんとした人だよね)

10年くらい前に愛護団体のイベントの手伝いをしていたとき、4〜50代くらいの女性から「柴の子犬が欲しいのー。親が一人で住んでいて認知症予防のためにプレゼントしたいから」と相談された。アホか。笑 でもその時代はまだまだそういう人が普通にゴロゴロしていた。

自分が可愛がりたいだけの人は保護犬ネコ、繁殖リタイア犬ネコに限らず、動物を飼うのはやめてほしい。

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↑とても美犬さんでした

気管虚脱犬の冬用ジャケット

「気管虚脱があって、ベルクロ(はがす音)が怖い」この2つの弱みのおかげでチワワの冬のジャケット探しは難航した。笑

 

気管虚脱は要は喉に何もあたらなければいいので、選択肢としては、いま使っているハーネスのリードを背中から出せるか、もしくはハーネスがもともと装備されたジャケットとなる。

 

問題はベルクロ。意外とボタンタイプって少なくて、だいたいのものがベリベリっと剥がすベルクロテープ。試着のときも逃げようとして必死。笑

試着のときなら笑っていられるんだけど、万が一外でベリっと剥がれてパニックを起こされたら一貫の終わり。"慣らせばいいんじゃない?"と能天気なチワワのお父さん。ビビりと神経質を侮ることなかれ。練習してるうちに春が来る。

 

そしてついに発見。

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ハーネス付きで、前ファスナー。喉元が凹んでいるのも気管虚脱には最適。


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下に服を着るので1サイズ大きなものを購入。(3Lサイズ)

 

ファスナーが弛まないかが唯一の不安。ファスナー上にボタンをつけようかと思ったけど、そのボタンが喉元にあたると意味がないのでフックなどで改良検討中。

ハーネスがついているとはいえ、しっかりホールドできているわけではない。ウチのようなチビッコチワワは力も強くないし、何かあればすぐに抱き抱えられるのでいいけど、力の強いコは万が一を考えてジャケット型単独はやめておいたほうがいいかなー(保険でダブルリード)という感想。

 

ジャケット購入先

ライフライク

https://www.life-like.co.jp/smartphone/

養陰清肺湯はやっぱりすごい

我が家のチワワ、ハニさん。推定10歳。

気管虚脱があって、気管支に何らかの刺激があると咳がしばらく止まらなくなる。

そんなわけでハーネスは気管虚脱用なんだけど、それでも一定以上のテンションがかかると咳き込む。また引き取り当初からしばらくの間は明け方に必ず毎日咳をしていた。

その明け方の咳も最近ほぼなくなり、カルトロフェンのおかげか調子がいいなぁと思っていたら、昨日はちょっと目を離した隙に何か刺激があったらしく咳がで始めた。

そのときは程なくして止まったけど、その後も夜中、明け方とたびたび咳と連続くしゃみ。起きてからは逆くしゃみ。僅かに痰が絡んだ音がする。

耳を触ってみたけど熱っぽいどころかむしろ冷え気味。激しい炎症や熱なら即病院だけど、少し様子をみることに。さて、こんなときはpeeさんの置き土産の出番。

「養陰清肺湯」のシロップ。

最初は嫌がっていたけど、そのうち舐め始める。直後から咳もくしゃみもピタリと止まった。

やっぱりすごい養陰清肺湯^_^;

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その後元気いっぱいで、一人アジリティ大会開催。

猛禽類医学研究所のプロジェクト

自分ルールの一つが毎年の寄付。大した額ではないけど少しでも活動の足しにしてもらえたらありがたいし、何より自己満足になる。苦笑

 

今年はこちら

https://readyfor.jp/projects/IRBJ

猛禽類医学研究所が活動費を募るためにready forで立ち上げたプロジェクト。

 

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サーモスのCMなどですっかり有名人の齋藤先生が代表を務める組織。たびたびメディアにも取材されているのでご存知の人も多いと思うけど、ここの先生方やスタッフのみなさんの活動には本当に頭が下がる。

ペットショップで売られる犬やパピーミルの繁殖犬も、交通事故や猟銃の鉛弾や風力発電の風車などなどにやられてしまう野生の動物達も、ワタシにとってはどちらも人間の経済活動の犠牲で同じ。

人間ってなんて勝手で傲慢なんだろう(自分もね)という罪悪感が常に根底にあるんだけど、こうした人たちがいてくれると思うだけで救われる。傷ついた猛禽類を救うために広い道内を走り回る研究所の存在は、自分にとってもありがたい。

たしか一昨年だったかな、クリステルさんのところ経由で寄付できたときがあって、そのときに返礼品としていただいたコーヒーカップは今でもお気に入り。今回の返礼品でも復刻版で登場していて欲しかったんだけど、"齋藤先生とのzoom付き" は小心者には恥ずかしくて絶対ムリなので諦めた。笑

 

しかしクラファンの手数料が軒並み12%以上というのは抜きすぎでは?支援のために集まったお金なんだけどなー。全額支援に回してほしいくらいだわ。苦笑

数年前の話だけど、担当についたキュレーターがイマイチ過ぎてで大変だったと友人談 ( -ノェ-)コッソリ

 

初めての?

とうとう積もってしまった。

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小牧保健所から来たとはいえおそらく初めて?ではないだろうけど。(苫小牧は比較的雪が少ない) 我が家に来てからは初めての雪体験。

結果は、、、このあとブルブルで動けなくなってしまった。

チワワだし、やっぱり寒いのは苦手らしい。たいして散歩もさせてもらえていなかったんだろうなぁ。

 

さて、本日6回目のカルトロフェンベット。

 

ちなみに先々週、なぜか急に咳き込んでなかなか止まらなくなってしまったので、セレニアとついでにカルトロフェン5回目も打っている。こういうときのセレニアの咳止め効果はいまひとつ。(カルトロフェンにはもちろん即効性はなし)

帰宅後もまだ咳が続いて仕方なく手持ちのプレドニゾロンをごくごく少量内服→あっという間に止まる。やっぱりこーいうときはステロイドだね。

旭川あにまあるに ふるさと納税

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チワワのすーさん、享年11歳。2016年お空へ。

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↑2014年引き取り当日。旭川あにまあるにて


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↑我が家に到着。横綱級に太ってみえるけどほとんどシニ毛でわっさり抜けた。

 

すーさんはとても才色兼備なチワワだった。一緒に過ごせたのはたったの2年、肺水腫でお空に帰ってしまった。

あにまあるにはすーさん引き取り時に一度訪れたきりだけど、札幌の管理センターとの違いにびっくりした。

まるで動物病院の入院室。ものすごくきれいで悲壮感がない。(ほかの保健所とは大違い!) おかげですーさんに心の傷は感じられず、我が家にも早々に馴染んでくれた。

すーさんはすでに心雑音があったので未避妊のまま譲渡されたけど、通常ここでは不妊手術を済ませてから譲渡される。譲渡前には飼い主講習もある、本人確認もされる。何もかもが素晴らしい。

一通りの手続きを終えると、獣医さんが「病院受診までこれを飲ませてください」とエースワーカー(ACE阻害薬ー心臓のお薬)を数日分渡してくれた。

至れりつくせりで何かお礼がしたいと思っていた。あれからもう7年。

ふるさと納税」でようやく僅かばかりのお返しを。

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使徒も"あにまある"に指定できた。

http://www1.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/eiseikensa/Animaal_HP/index.html

ちなみに現在のあにまあるさん、いっときよりも少し減ったけど猫さんが16匹もいる(少し前には20匹を超え収容限界に近づいていた)

 

札幌動物管理センターも猫さん本日現在16匹。(こちらは先週は40匹!) 飼い主探しノートにも盛りだくさん。

保健所に限らず、特に愛護団体のみなさんは猫さんたちを無駄死にさせないために頑張ってくれている。そういう人たちの努力の甲斐あって旭川では殺処分0が続いているし、札幌の管理センターも最新の報告書によれば2016年以降は"回復の見込みのない1匹のみ"となっている。(こういうのは正しい安楽死だと思う)

 

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チワワとは思えないほど勇敢で大らかな女子でした